monk mook
2007-01-21T01:26:33+09:00
monkjam
ライブハウスの日記
Excite Blog
火曜ライブ
http://monk3.exblog.jp/4417698/
2006-12-20T23:14:00+09:00
2007-01-21T01:26:33+09:00
2006-12-20T23:14:11+09:00
monkjam
未分類
第一週目から四週目まで違ったアーティストが出演しておりまして、それぞれタイプの違ったジャズを聴かせてくれてます。
第四週のレギュラーはレディバード。「女性だけのジャズグループ」というコピーで結成されましたが、現在は若干名の男性を含む構成になってます。
本日はドラマーを欠くことになりましたが、ここでヘルプドラマーが。
当店マスターはギター&パーカッションの一流奏者でありますが、ドラムも少々(?)腕に覚えがあります。
リズム感はピカイチのマスターですので、スウィング感溢れるビートは一品。
ことドラムソロになると、ギタープレイ等で培った一流の「節回し」、ならぬ「スティック捌き」に大盛り上がり。
メンバーだけでなく、お客様も含めて気がつけばヤンヤの大喝采。
マスターお得意の強いビート感がかっこ良く、それが時折コミカルに聴こえるのはどういう訳なのか・・・
残念ながら釈明出来ませんが、おそらく楽しさだけに限って言えば、本日のマスターの右に出るドラマーはいないのでは・・・と感じたライブでした。
本年度の火曜ライブは12/26まで。
新年の火曜ライブは1/9から毎週催します。お見逃しなく。]]>
井上昌己ライブ
http://monk3.exblog.jp/4417654/
2006-12-20T23:09:59+09:00
2006-12-20T23:09:59+09:00
2006-12-20T23:09:59+09:00
monkjam
松山市
サポートにはレコーディング、セッション、ツアーで幅広く活躍する「江口」さんがアコースティックギターで参加。
数々のヒット曲でおなじみの「井上」さんのライブ、驚いたことに「松山市」では初めて催されました。
お客様には県内の熱心なファンで埋め尽くされました。
既にスタンダードポップスとなり得た名曲が並び、井上さんの美しい歌唱とギター「江口」さんの力強いギターサウンドで店内は素敵な空気に包まれます。
佇まいも抜群に素敵な井上さん。
今後一層応援し続けたいアーティストですね。 ]]>
大江千里trio
http://monk3.exblog.jp/4249422/
2006-11-25T02:23:00+09:00
2006-11-27T02:31:57+09:00
2006-11-27T02:31:57+09:00
monkjam
松山市
「大江さん」といえばj-popシーンでもおなじみ。音楽誌、tv等での活躍も顕著で、知らない方はいらっしゃらない程ではないでしょうか。
今回のツアーはジャズミュージシャンとして来店。河上修(bs)、マイケル河合(ds)という実力派でお馴染みのミュージシャンとご一緒でした。
「大江さん」のピアノは言わずもがな一流で、なるほど『ジャズがルーツ』というのも頷けます。一流のコンポーザーならではのオリジナル、しかもジャズチューンを中心にした構成です。
ジャズとはいえ、ステージMCは「河上さん」、「マイケルさん」を加えて、非常にコミカルに進んでいきます。
前回来店時でもお楽しみだった「河上さん」とのヨーデルのようなスキャット(?)バトルは大盛り上がり。前回はやや「河上さん」に歩があるように感じたスキャットですが、今回は「大江さん」が格段に進歩。双方劣らぬバトルに大盛り上がりの客席でありました。
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みやけじゅんカルテット
http://monk3.exblog.jp/4249381/
2006-11-17T02:05:00+09:00
2006-11-27T02:22:08+09:00
2006-11-27T02:17:57+09:00
monkjam
松山市
ツアーで来日(帰郷!?)される際には、必ずここ松山Monkを選んで下さいます。
パーソネルはみやけじゅん(ts.fl)、小山太郎(ds)、高道晴久(bs)。そして前回から地元松山より栗田敬子(pf)が全ツアーのメンバーとして参加いたしました。
本日のライブはツアー最終日ということもあり、この上ない盛り上がり。客席が100%以上(!)埋め尽くされたライブも昨今記憶にはないことです。
改めて感じさせられますが、世界の一流の音というのは本当に素晴らしい。有無を言わさずに店内を席巻する音、というだけでなく快感物質のようなエネルギーが流れ、終始笑顔のお客様の多いこと。
「ああ、これが本物のジャズなんだ」と思わされる、それほどに感動させられる瞬間です。
ゲストには「みやけじゅん」さんと旧知の仲でもある尺八奏者「新田みかん」さんを迎え、カルテットぷらす尺八がアンサンブルに加わります。
しかしながら「新田みかん」さんの尺八プレイ・・・並の奏者ではありません。和楽器としてのオーソドックスなスタイルのみならずビ・バップもバリバリこなすスーパーミュージシャンであります。
アンコールでは当マスターも参加したスーパーセッションが用意されておりました。
力強いブルースで応えるマスター。
写真の小山氏に加え、他メンバーも一層エモーショナルなプレイです。
最後はマスターを囲んでの記念ショット。
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長谷川きよし with パトリック.ヌジェ
http://monk3.exblog.jp/4110433/
2006-11-01T13:04:00+09:00
2006-11-01T13:06:54+09:00
2006-11-01T13:04:50+09:00
monkjam
松山市
サポートに「パトリック・ヌジェ」さんを帯同しての来店です。
当時からファンであり続ける大人のお客様が多数占める模様。
柔らかく、かつアグレッシブな長谷川さんのギターと、「アコーディオン」「ケーナ」など美しい音色を奏でる「パトリック・ヌジェ」さん。フランス語による素敵な歌声もステージの随所で効果的に響き、まさに大人のライブ。
やはりヒット曲のサワリが奏でられると一層の拍手で迎えるお客様。
長谷川さんの力強い声と美しいナイロン弦の響き、パトリックさんのフレンチ香たっぷりの歌と演奏が切ない。
そんな上質のステージにお客様はご満足された様子でした。 ]]>
シュガービレッジ
http://monk3.exblog.jp/4022094/
2006-10-17T14:33:21+09:00
2006-10-17T14:33:21+09:00
2006-10-17T14:33:21+09:00
monkjam
未分類
街中で一斉に催されるライブ。チケットを手に音楽のはしごを楽しんで頂きます。
当Monkではジャンルにとらわれず、様々なアーティストを招いてエキサイティングな時間を過ごして頂いてます。
今回のメインステージは「キッサコ」
愛媛出身の「薬師寺」クン率いる男性3人のユニット、秀逸な3声ハーモニーとオリジナル曲でがっちりお客様をつかみます。
当店では3度目の出演になりますが、お会いする度に恐るべき進化を遂げて、毎回驚かされています。
東京を拠点に活躍目覚ましい彼ら。メディアでお見かけする機会も今後増えそうですね。
地元からは「瞳 with friends」
県内での活躍、及びチューズデーライブのレギュラーでもおなじみのボーカリスト「瞳」ちゃんに、サポートギターに「当店マスター」と「林裕一」クンのアコースティックユニットです。
新旧のスタンダード曲を独自のアレンジに、瞳ちゃんの柔らかい声質と歌唱にお客様は癒されたに違いありません。
両者メインとも思しき、素晴らしいイベントでありました。
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JAH-K.S.K ライブ
http://monk3.exblog.jp/3905406/
2006-09-29T14:11:09+09:00
2006-09-29T14:11:09+09:00
2006-09-29T14:11:09+09:00
monkjam
ライブハウス
当店では異色のミュージシャンかもしれません。
しかし店内はレゲエにマッチングしたように、底抜けに明るいお客様で一杯になりました。
ギターの弾き語りというべくスタイルの「ジャーケイスケ」さん。普段はバンドを従えて活動されているそうです。
ドレッドヘアーと言っていいのでしょうか、強烈な個性の髪型のケイスケさん。
レゲエと言えば、あの独特のリズム。
この方はとても心地よいリズムを刻みながら、情熱的に歌う素晴らしいアーティストでありました。
パーカション奏者である「当店マスター」もゲスト出演。
熱いリズムと程よいアルコールがどんどん盛り上げてきます。
ライブ中盤からは、ご覧の通り熱狂的に盛り上がる方々で溢れてきました。
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大隅寿男トリオ with 越智順子
http://monk3.exblog.jp/3700041/
2006-09-03T13:38:29+09:00
2006-09-03T13:32:45+09:00
2006-09-03T13:32:45+09:00
monkjam
ジャズ
ジャズドラマーの第一人者、大隅さん率いるグループのライブがありました。
パーソネルは「大隅寿男(ds)」、「納谷嘉彦(pf)」、「古野光昭(bs)」、そして「越智順子(vo)」のゴージャズ極まりないセレクトであります。
『Mr.スウィング』とも言うべく、大隅さんのリズムは強力かつ痛快。劣らず「納谷」さん、「古野」さん両名の確実なサポートはまさにトリオの真髄、ジャズファンを魅了します。
そして「越智順子」さんの日本人の規格を超えたボーカルが、とにかく素晴らしい。
『ゴスペル』『R&B』などもこなす彼女の歌唱は、恐ろしい程に高いレベルでありました。
発声一つで、あらゆる曲のダイナミクス、トーンをコントロール。
音響コントロールの必要がないボーカリストに初めてお会いしました!
ボーカルモニターの音量は限りなくゼロに近い。
本当に優秀なボーカリストはモニターの必要がない、と聞いたことがありましたが・・・実在するのですね。
是非、皆様に見て頂きたいライブでありました。
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火曜ライブ
http://monk3.exblog.jp/3561477/
2006-08-12T14:48:22+09:00
2006-08-12T14:48:22+09:00
2006-08-12T14:48:22+09:00
monkjam
ライブハウス
毎週催されるチューズデーライブの一コマです。
レギュラー出演者は大きく変動することはありませんが、ゲストを迎えての素敵なシーンが時折垣間見える「お楽しみ」もあります。
本日は「スティーブ・ニール」さんを迎えてのワンシーン。
レギュラー「栗田敬子トリオ」にゲスト出演した「スティーブ」さん。
NYで活躍した経歴のある素晴らしい「コルネット奏者」です。
加えて「スキャット・ボーカル」も秀逸。
本日は「スティーブさん」のお誕生日ということもあり、たくさんのご友人も駆けつけました。
熱いセッションに誘われて、当マスターもセッション参加。
こんな夜が更けていくのもいいではありませんか(^^)
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影山ヒロノブ・ライブ
http://monk3.exblog.jp/3413658/
2006-07-21T03:07:00+09:00
2006-07-21T03:21:52+09:00
2006-07-21T03:07:38+09:00
monkjam
ライブハウス
実力派シンガー「影山さん」の来店です。
県内でのライブが久しぶりなのは意外な事実で、今日に至るまでの問い合わせの多さと満員御礼のお客様・・・いかに待望のライブだったことか。
スーパーグループ『レイジー』のボーカリストでもある「影山さん」
「ミッシェル」という愛称もお馴染みですね。
来年にはデビュー30周年を迎えるという「影山さん」
私たちには馴染みの深いキャリアの長いシンガーですが、最近になって知った方も多いはず。
何より有名なのは「ドラゴンボール」の主題歌『チャラヘッチャラ』
あの力強い歌唱力のインパクトは耳馴染みのあることでしょう。
今回はアコースティックギターの弾き語りによるアプローチ。
本日の曲リストは、美しいボイシングが際立つアルペジオやブルースハープがやや多めで、いかに繊細な歌唱の素晴らしいシンガーであるかが、私たちは改めて気付かされました。
そして『チャラヘッチャラ』に代表するような、力強いギターストロークによるダイナミクスの大きなバージョン。
なるほど規格外のスケール、海外の評価が高いというのも頷けます。
ロックサウンドのイメージの強い「影山さん」ですが、ギター・一本でここまで伝えられるアーティストも稀有な気がします。
そして人柄が素晴らしい。
私たちスタッフに対する気遣いは感謝して有り余る程に優しい方ですが、音楽に対する真摯な姿勢は周りから見てて、とても尊敬出来るアーティストでありました。
今回のライブは「影山さん」をサポートする、県内のある女性の多大なる力添えなしには実現出来ないことでした。
感謝いたします。
ps
影山ヒロノブさんのtvインタビューが放映されます。
8/7深夜、愛媛朝日放送の『ヨルイチ』にて。]]>
ポカスカジャン・ライブ
http://monk3.exblog.jp/3380363/
2006-07-13T12:14:43+09:00
2006-07-13T12:14:43+09:00
2006-07-13T12:14:43+09:00
monkjam
ライブハウス
皆様ご存知の通り、パーカッション、ギター×2の音楽ユニット編成でありながら、強烈な笑いとパフォーマンスにたくさんのお客様が駆けつけました。
元々ミュージシャンだった各々が集まって結成された「ポカスカジャン」。結成10年ということもあり、厳選されたネタに会場は爆笑が絶えることはありませんでした。
もちろん、CD、音楽ライブでもおなじみの彼らの演奏力はプロ一線級です。
特に3人それぞれのボーカル、ハーモニーは抜群です。
並のボーカリストより遥かに優れた発声は、トーク&音楽を選ばずに魅了する、彼らの真髄が見えたようでした。
こちらはお客様を交えての楽しいネタ。
当店ライブ出演でおなじみの「上甲さん」のからみ具合も抜群でした。 ]]>
辛島文雄トリオ
http://monk3.exblog.jp/3307614/
2006-06-22T23:32:00+09:00
2006-06-27T12:39:50+09:00
2006-06-27T12:39:50+09:00
monkjam
ジャズ
昨年とパーソネルは少々違って、ドラマー「高橋 信之介」を迎えての来店です。
昨年までのドラマー「奥平真吾」氏があまりにも偉大なプレイヤーだったもので、今回の「高橋」さんには正直そこまでの期待感はなかったのですが。
いやいや前言撤回ですよ!
風貌に関しては、どうしても若く見えてしまう「高橋」さん。
ところが、音圧、スピード感、テクニックはもちろん、堂々としたシカケ、存在感は既にリーダー格のような佇まい。
7年前の当時、若干20歳で「辛島文雄トリオ」のドラマーを務めていたキャリア。
本当に恐るべきプレイヤーだったのです。
この嬉しい誤算には誰もが驚嘆したに違いありません。
ベースはおなじみ「井上陽介」氏。ウルトラテクニック、NY仕込みのスピード感は最高級です。
そして二人の超人をがっぷりと受け止める「辛島文雄」氏。何度拝見してもこの方のピアノプレイには言葉もありませんね。
担当楽器を選ばず、全てのプレイヤーが絶賛して止まない同氏のプレイ。
きっとお客様の好きずきも関係なく魅入られることでしょう。
当店マスターと。
いつも同じ構図のショットですね(^^:
次回来店時では、『ゲスト出演マスター』の話もちらほら。
お楽しみに。
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しらさやえみ・ライブ
http://monk3.exblog.jp/3241728/
2006-06-14T12:03:53+09:00
2006-06-14T12:03:53+09:00
2006-06-14T12:03:53+09:00
monkjam
ライブハウス
デビューから図抜けた歌唱力で注目していた彼女、地元贔屓を超えて応援したいアーティストです。
今回はギター「梶原順」さん、ベース「渡辺直樹」さん、のトリオ構成。
実力派の彼女に相応しい『日本を代表するプレイヤー』達のサポートでした。
梶原さんは「渡辺貞夫グループ」のギタリストとしてもおなじみ。数知れないセッション、レコーディングでクレジットで名前を見る機会も多いミュージシャンです。
渡辺さんも、セッション、レコーディングはもちろん、かつての名グループ、「スペクトラム」「AB's」での活躍で知られた方です。
この二人だけのインストナンバーではしっとりとジャジーに、立体的なハーモニー、リズムが心地よい。さすが超一流のプレイヤーです。
そして「しらさや」さんの広すぎる音域、歌唱力が加わり、気がつけば本当に美しい音像が象られていました。
国内だけでなく、海外アメリカでの活躍、確かに頷けます。
音楽を愛好する方、全ての人にお勧めのアーティストでありました。
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バンバンバザール・ライブ
http://monk3.exblog.jp/3196290/
2006-06-07T03:17:00+09:00
2006-06-07T03:20:11+09:00
2006-06-07T03:20:11+09:00
monkjam
ライブハウス
もう5度目の来店になると思われるのですが、いつもたくさんのファンの方が集まります。
いつの間にか私たちも、ファンの方達のお顔を覚えてしまいました。熱心なファンがたくさん集まる楽しいライブもお馴染みです。
Monkに於いて、彼らのライブ構成はトリオであることがほとんどで、特に来店初年度に関しては、私たちはシンプルなサウンドを予想していたものです。
しかし、いつの間にかイメージは無意味なことと気付かされ、トリオである彼らのステージを当たり前のように拝見するようになりました。
それほどに、音の厚い見事な演奏、完成度の高い作品であるわけです。
打ち合わせでの、彼らならではの細やかな音作りには毎回感服させられますし、その後私たちの経験値として大きく活用させてもらってます。
さて、今回のライブ。
ウクレレチューンが若干少なめながら、お馴染みのバンバン・オンパレード。技術はもちろん、際立ったオリジナリティ、幅広い音楽性、楽しくて時間がいくらあっても足りません。
私たちが初めてお誘いして方々は、必ず感動してお帰りになります、これはスゴイことだと思います。
これほどまでに会場が一体となるライブは他にありません。見逃した方は次回こそ是非ご覧下さい。
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大江千里ライブ
http://monk3.exblog.jp/3167633/
2006-05-30T23:44:00+09:00
2006-06-02T12:55:54+09:00
2006-06-02T12:55:54+09:00
monkjam
ライブハウス
国民的知名度の高い、あの「大江千里」さんがライブをされました。Monkですることに当初は意外性も感じておりましたが、いやいや素晴らしい、やってみないとわからないものですね。
大江さんの音楽スタイルは「ポップス」であることに違いはないのですが、一流のピアニストとしての横顔を惜しげもなく披露。
もちろんジャズピアノも一流。
サポートのベーシスト「河上修さん」はトップベーシストとして活躍されているキャリア。この二人が奏でる音楽が素晴らしくないわけありません。
お二人ともエンターテイナーとしても一流。
ポイントを押さえて盛り上げていくやりとりに笑いが絶えませんでした。
おなじみの「ヒット曲」もたっぷりと。
馴染みのある8ビートチューンがしっとりとしたメロディーと言葉で新鮮に生まれ変わります。
大江さんと川上さんは、人柄も本当に素晴らしい。
もちろん私たちとは、お互い初対面でそれなりに緊張感を保ちながら打ち合わせをするのですが、いつのまにか「二人の世界」に引き込まれ、おかげさまで我々は楽しく仕事をすることが出来ました。
ピアニスト同士で。
愛媛代表ジャズピアニスト「栗田敬子」さん、Monkマスターと。]]>
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